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食材を最適な状態を作る特許技術-フレッシュブル
「生」又は「加工済み(焼く・煮る・ゆでる)」の二種類があり
野菜の場合「生野菜」もしくは「温野菜」が加工食品として販売されています。
そして、販売前に殺菌処理を施しても傷みが早く、消費期限が長くありません。
温野菜は、加熱殺菌されていますが一部の栄養価が低下していて
食感は失われており、健康志向食品には向きません。
そこで、開発した野菜に最適な「生野菜と温野菜の中間」の状態に加工したものが「フレッシュブル」です。
特許(第6010240号)を取得しております。
■フレッシュブルの特徴
生鮮食品と加熱食品のメリットを残し、デメリットを
クリアさせて最適の状態にできる装置
@野菜・肉・魚介類の食物の細胞膜を破壊しない
温度帯で加熱。
A灰汁(あく)を分解し、薬品を使用せずに殺菌する。
B生鮮状態の食感・栄養価・旨み成分を残す。
C植物の賞味期限を延ばす。
D冷凍する前に「フレッシュブル」に通すと細胞膜が
破壊しないので 解凍してもそのままの状態を保てる。
E農家より完熟の状態で収穫し、「フレッシュブル」
に通して流通出来る。
F水洗いだけで大丈夫。薬品は一切使用しない。
G薬品による殺菌より菌数が低くなる。
H生鮮食品として販売できる。(農林水産省確認済)
「フレッシュブル」は今までにない野菜まで
そのままでも食べられます。
@きのこ類 火を通さずに食べられる。
Aパセリ (おいしく食べられます)
Bきゅうり・ゴーヤ・レンコンなど
Cレンコンやイモ等、根菜も火を通さずに食べられる。
Dブロッコリー・ほうれん草、豆類等
(冷凍しても自然解凍できる)
E魚介類も可能、灰汁が抜けるので臭みが出ない。
F焼き鳥の具もそのまま
例) 異素材のネギまでも同時料理可能。
G「フレッシュブル」に通した食材は肉と野菜と一緒に
2分以内調理も可能な為セット売りの
キットにしても一挙に調理できる。
H鍋料理であくが一切出ません。コロッケなども酸化
しないのでおいしさ維持。
I冷凍にしてもそのまま維持できるので業務用や季節限定
野菜の保存ができる。
■フレッシュブルで美味しくなる野菜
きのこ類(しめじ ・ マイタケ ・ なめこ) ・ 玉ネギ
キャベツ ・白菜 ・ ごぼう ・ 大根 ・ ブロッコリー
カリフラワー・きゅうり ・かぼちゃ ・ 人参
小松菜 ・ 長ネギ ・ アスパラ・ピーマン ・ パプリカ
枝豆 ・ とうもろこし ・ パイナップルなど
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